海賊版サイト対策の中間素案判明

接続遮断、法制化が選択肢

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 漫画などを無料で読ませる「海賊版サイト」対策を巡り、政府の有識者会議がまとめる中間報告書の素案が12日、判明した。焦点となった強制的な接続遮断(ブロッキング)の法制化は賛否両論を挙げつつも、他の方法で効果を上げられない場合の手段として「政策的な選択肢となり得る」と明記した。13日の会合で示し、19日の会合での取りまとめを目指す。

 接続遮断の法制化方針は政府が4月に表明済みだが、「通信の秘密」などを定めた憲法に違反するとの立場から会議内で強い異論が出ていた。素案は内閣府の事務局主導で作ったもので、条件付き容認に言及したことに対し、紛糾は必至だ。

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共同通信

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