【平成の長崎】「次はわが家では」 土石流の猛威にぼう然

平成5(1993)年

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 雲仙・普賢岳のふもと島原市と南高深江町の水無川流域で4月28日発生した土石流は過去最大の被害をもたらした。雨が降るたびに繰り返す土石流に流域住民の不安は募る一方。近づく梅雨期に、被害を免れた住民も「次はわが家の番では」と土石流への恐怖を語る。(平成5年4月29日付長崎新聞より)
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【平成の長崎】は長崎県内の平成30年間を写真で振り返る特別企画です。

猛威を振るう火砕流を遠目に眺める住民