イタリア代表、W杯予選敗退に続き再び“60年ぶり”の不名誉な記録が……

マンチーニ監督が率いる新生イタリア代表。ここまで思うような結果を残せていないが…… photo/Getty Images

低迷からの脱却を目指すイタリア代表だが、再建にはまだまだ時間がかかりそうだ。W杯の予選敗退に続き、またしても不名誉な記録が生まれてしまった。

昨年スウェーデン代表とのプレイオフに敗れ、60年ぶりにW杯の出場権を逃す屈辱を味わったイタリア代表。当時チームを率いていたジャンピエロ・ヴェントゥーラ監督を解任し、今年5月からロベルト・マンチーニ監督のもとで再スタートを切った。

初陣となった同月末のサウジアラビア代表戦では2-1で勝利し、見事白星発進を決めたが、その後は思うような結果を残すことができず。今季から新設され、9月に開幕したUEFAネイションズリーグでも不振が続いており、ポーランド代表に引き分け(1-1)、ポルトガル代表には敗戦(0-1)と、ここ4試合勝利から遠ざかっている(2分2敗)。

公式戦に限ってみると、イタリア代表が最後に勝利したのは、昨年10月9日に行われたロシアW杯・欧州予選のアルバニア代表戦(1-0)だ。そして、次の公式戦が10月14日のポーランド代表戦であることから、イタリア代表の「1年間勝利なし」が決まった(計4戦で2分2敗)。伊『calcionews24』によると、同代表が12ヶ月も勝利から遠ざかったのは、1959年以来60年ぶりの出来事とのこと。なお、国際親善試合を含めても、アルバニア代表戦以降の1年間で勝利したのはサウジアラビア戦のみとなっている(計9戦で1勝4分4敗)。

マンチーニ監督も口にしていたが、不振の主な原因として、得点力の無さが際立っている。ここ9戦で挙げたゴールはわずか6ゴール。得点力の確保が今後のチーム再建の鍵となるかもしれない。

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