ボアテングを“寝潰した”脅威のセクシーモデル、ロナウドは「眼中なし」

『Mirror』は14日、「ケヴィン=プリンス・ボアテングの妻メリッサ・サッタは、クリスティアーノ・ロナウドのことを知らないと話した」と報じた。

メリッサ・サッタは1986年生まれの32歳。アメリカ生まれのイタリア人タレントで、モデルやタレントとして活動している女性だ。

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2006年からはあのクリスティアン・ヴィエリと交際していたが、2011年に彼の浮気が原因で別れていた。

その後はコービー・ブライアントと不倫をして彼の離婚の原因になるなどいろいろと話題を集めたが、2016年にケヴィン=プリンス・ボアテングと結婚している。

以前ボアテングが怪我をして離脱した際、その原因が「週に10回の性行為」だったということでも大きな話題となった。

ボアテングは現在サッスオーロに所属しており、今週末にはユヴェントスと対戦する。クリスティアーノ・ロナウドについてどう思うか?そう聞かれた彼女はこう答えたという。

メリッサ・サッタ 「クリスティアーノって誰?私にはボアテングしか見えていないわ」

ただ、夫のボアテングが「ロナウドは世界最高の選手だ」と常に言っていることも告白したとのことだ。

子供を生んだとは思えないようなスタイル…。

引退後はハリウッドで俳優になりたいというボアテング。彼女ももしかしたら…。

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