宮城の復興願い自転車が疾走

ツール・ド・東北開幕

「ツール・ド・東北2018」で仙台市若林区の被災地を走る参加者。後方は震災遺構の旧荒浜小校舎=15日午前

 東日本大震災で被災した宮城県の沿岸部を自転車で走り、復興を願うイベント「ツール・ド・東北2018」が15日、開幕した。16日までの2日間の日程で約4千人が参加。50キロから210キロまでの9コースから選び、被災地を疾走する。

 2013年から毎年開催。6回目の今年は、仙台市から塩釜港まで走り、遊覧船に自転車を積み込んで、松島湾の景色を楽しむ60キロのコースなどが新設された。

 3回目の参加という埼玉県和光市の会社員島田強さん(43)は「震災後にボランティアで気仙沼を訪れた。年々真新しい建物を目にする。沿岸部の復興が進んでいく姿を見たい」と話していた。

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共同通信

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