厚真に飲料水600本、洞爺湖町の高橋建設社員が届ける

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 高橋建設(洞爺湖町洞爺町、高橋哲也代表取締役社長)は14日、胆振東部地震で甚大な被害を受けた厚真町に、水やお茶など500ミリリットルペットボトルの飲料水約600本を届け早期の復興を願った。

 同社は長年、厚真町で国のかんがい用水路事業に従事。飲料水が不足している現状を知り、セイコーマート洞爺店(洞爺湖町洞爺町)の協力を得て飲料水を確保した。

 この日は社員5人が物資をトラックに積み込み厚真町災害対策本部に届けた。高橋社長は「一日も早い営農の再開、地域の日常の回復を心から願っています」と述べた。(奥村憲史)

【写真=災害本部に飲料水を運び込む高橋建設の社員たち】