空の安全の現場体験、参加者募集

中高生対象、日航と東大生産研

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2017年11月、日本航空の整備士(右端)から翼の構造の説明を受ける高校生ら=羽田空港

 日航と東大生産技術研究所は、航空の世界に関心がある中高生に、羽田空港の格納庫見学や機体検査の実験を体験してもらう「飛行機ワークショップ2018」の参加者を募集している。

 中学生は10月20、21日、高校生は11月3、4日の予定。いずれも定員は32人。中学生は9月21日、高校生は同25日が締め切り。応募者多数の場合、提出された作文で参加者を決める。日航のホームページに詳細を掲載している。

 ワークショップは2日間の予定で初日は整備中の機体や「非破壊検査」を見学。2日目は、東大の駒場リサーチキャンパスで、機体に使われるカーボン素材内部を調べる実験に取り組む。