ナセBA周辺ランチマップ第2弾完成 米沢の47店舗、学生がピックアップ

 米沢市中心部の文化複合施設「ナセBA」周辺の飲食店を紹介する「まちなかぶらっとランチマップ」の第2弾が完成した。徒歩10分圏内で楽しめる47店舗を掲載。11月15日まではキャンペーン期間として、4店舗を訪れると応募できる、豪華賞品が当たるランチラリーを展開している。

 2016年に開館したナセBAについて、利用者から「昼食をとれる店が分からない」といった声が出ていたため昨年、市中心市街地活性化協議会が市内の大学生サークルの協力を得て初めてランチマップを作成した。好評だったことから新たなメニューや店舗を加え、今年も制作した。

 山形大工学部や米沢女子短期大などの学生約30人が各店舗を訪れ、実際にメニューを食べて取材。お薦めメニューとPRコメントに加え、利用者目線で調査員の感想も添えた。周辺地図は一目で分かるよう洋食や中華などのジャンルを色分けし、店舗位置を記した。ランチラリーはマップ付属の応募はがきにシールを集めて応募すると、抽選で米沢牛ギフト券や買い物券など総額10万円相当の賞品が当たる。

 マップは3万7千部制作し、市内全戸に配布したほか、ナセBAや道の駅「米沢」、各コミュニティセンター、ホテルなどに置いている。同協議会まち育てミーティングのホームページでも見ることができる。問い合わせは市商工課内の同協議会事務局0238(22)5111。

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