池江璃花子が予選で貫禄の1位

福井国体競泳少年女子A100メートル自由形で、予選をトップで通過した池江璃花子選手=9月16日、福井県敦賀市総合運動公園プール

 福井しあわせ元気国体(福井国体)競泳は9月16日、福井県敦賀市総合運動公園プールで行われ、少年女子A100メートル自由形の予選に、アジア大会6冠の池江璃花子選手(東京都)が登場。県民らの大声援の中、貫禄の泳ぎを見せ、予選トップタイムで決勝に進んだ。池江は「気持ちよく泳いだ。決勝につながるタイムも出た」と午後の決勝を見据えた。

 午前の予選4組に出場した池江は54秒42でゴール。「54秒の前半を出せたらいいと思っていたので良かった。前半押さえて後半は徐々に上げていく展開を考えていたので、自分のやりたいようなレースができた」と納得の表情を見せた。

 決勝に向けて、53秒03の日本記録更新を期待する声もあるが「記録は期待しないでもらいたいけれど、今の自分のできる限りの力を出せるよう、東京都に貢献できるよう精一杯頑張りたいと思います」と話し、東京都代表選手としての意気込みを示した。

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