【RISE】実力ありビジュアルよしの女子が注目デビュー戦、来年は女子だけの大会開催へ

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注目のプロデビューを迎える村上。その蹴りは女子では規格外のパワーだという

 9月16日(日)東京・後楽園ホールにて開催される『RISE 127』の前日計量&記者会見が、15日(土)都内にて14:00より行われた。

 今大会では女子が2試合組まれ、オープニングファイト第1試合で対戦する村上悠佳(TEAM TEPPEN)と菅原麻子(トイカツ道場)、第2試合で対戦する祥子(JSKキックボクシングジム)と平岡琴(TRY HARD GYM)が、それぞれ計量を一発でクリアーした。

 オープニングファイトでプロデビュー戦を飾る村上悠佳(TEAM TEPPEN)は注目の新人。極真空手をバックボーンに持ち、アマチュアキックでは1年弱で11戦全勝6KOの戦績をあげている。

同じくデビュー戦の菅原(左)と対戦。両者はアマ時代にも対戦して村上が勝利している

 J-GIRLSミニフライ級1位・寺山日葵(てらやま・ひなた)、6月にプロデビューした那須川梨々(なすかわ・りり)に続いてTEAM TEPPEN第3の女子選手となり、TEAM TEPPENの代表で那須川天心の父・弘幸会長は「蹴りのパワーが女子としては規格外です。サポーターを着けた蹴りで男子が2人、骨を折られていますからね。すぐにチャンピオンになると思います。ヤバいですよ、見れば分かります」と、太鼓判を押す。

Krushで活躍した平岡(左)もRISE初参戦。祥子(右)と対戦する

 那須川天心とは同級生の村上。“女・天心”となって女子キックボクシング界に荒らしを巻き起こすか。

 また、この日の会見では伊藤隆RISE代表より、今後もRISEでは女子の試合を定期的に組み、2019年には女子だけの大会開催も考えているとの発表もあった。

「アマチュアの女子選手も増えていますし、いま女子だけの大会がないので来年は試験的に開催を考えています。神村エリカ引退後、女子タイトルのRISE QUEENが休眠状態ととなっているので、復活させたいと思っています」と、女子キックの活発化にも力を入れたいと語った。