なるほど!手巻きずしの超合理的な新スタイル。あるある問題を全て解決

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お祝いごとの席での定番、手巻きずし。好きなネタを好きなだけのせられて、楽しいですよね。でも、子どもが上手く巻けずにヤキモキしたり、すし飯だけ残ったり…。そんな手巻きずしあるあるを解決すべく、新しいすしスタイルを考案してみました。お試しあれ!

手巻きずしでこんな経験、ありませんか?

  • 子どもが上手に、のりの上にすし飯をのせられない
  • 気づいたら、どこもかしこもご飯粒だらけ
  • 手がベタベタになるので、ウエットティッシュをたくさん使ってしまう
  • 最初は作っていた子どもが中盤には「作って」と言ってきて、自分の分を作れなくなる
  • ネタが先になくなり、すし飯が残ってしまう
  • すし飯もネタも盛りだくさんにしすぎて上手に巻けず、食べる際にボロボロこぼれてしまう
  • 用意していたのりが残ったが、湿気でしなしなになり使い方に困る
  • 残ったすし飯、どうしよう…

1つでも「あるある!」と思った人、この方法を試してみてください!

作ってみよう!

  • 材料 4人分
  • 3合
  • すし酢
  • 穀物酢
  • 80ml
  • 砂糖
  • 大さじ5
  • 小さじ2
  • 焼きのり(全型)
  • 6枚
  • 刺身、厚焼き卵などの具材
  • 好み

作り方

所要時間15分

STEP1: 少なめの水で炊飯する(あれば昆布を入れて炊く)。すし酢の調味料を混ぜ合わせる(市販品でも可)

STEP2: ご飯が炊けたら、すし桶もしくは底の平らなフライパンにご飯を入れ、すし酢をしゃもじに伝わらせながら、全体に回しかける。時々うちわでご飯をあおぎながら、しゃもじで切るように混ぜる(ボウルよりも底の平らなフライパンの方が、底にすし酢がたまらないのでムラなく仕上がる)

STEP3: すし飯を6等分にしラップに包んで、焼きのりの幅に合わせて棒状にする

STEP4: ラップをとってのりを巻き、すし飯とのりがなじんだら8等分に切る。包丁を水で濡らし、布巾で軽く水を拭きとってから切ると切りやすい。皿に盛り付け、好みの具をのせる

実食!家族の反応は?

大皿にのった巻きずしタワーと、ネタに大歓声!各々、巻きずしを皿に取り、好みのネタをのせて「あ~ん」。

箸でも手でも食べやすいと大好評!長男は、ネタがなくてもおいしいと、巻きずしのみ食べたりも。

主人は、いつも子どもがすし飯をボロボロこぼすのを注意していましたが、「これはボロボロしなくて食べやすいから、いいね。」とご満悦。穏やかで笑顔の絶えない宴になりました。

今回、すし飯は余りませんでしたが、余った際は冷蔵庫で保管し、翌日にしょうゆをかけて焼けばおいしく食べられます。

(文/吉田聡子)