イグノーベル賞の堀内医師語る

「長野で大腸がんゼロに」

15日、米マサチューセッツ州ケンブリッジで取材に応じる堀内朗さん(共同)

 【ケンブリッジ共同】ユニークな科学研究などに贈られる「イグ・ノーベル賞」の医学教育賞を受けた長野県の昭和伊南総合病院の堀内朗内科診療部長兼消化器病センター長(57)は15日、内視鏡検査の受診を広め「長野県から大腸がんをゼロにしたい」と意欲を語った。米マサチューセッツ州ケンブリッジで共同通信の取材に応じた。

 堀内さんは苦痛を減らす内視鏡検査方法を模索し自らが患者役になり、座った姿勢で試行を重ねた業績が評価された。受賞については「まさかこんなことになると思っていなかったので、神様のいたずらじゃないかと思った」と振り返った。

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共同通信

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