樹木希林さんが死去、75歳

個性派俳優として活躍

インタビューに笑顔で答える樹木希林さん

 個性派俳優としてテレビドラマやCMなどで活躍、お茶の間の人気者だった樹木希林(きき・きりん、本名内田啓子=うちだ・けいこ)さんが15日午前2時45分、東京都渋谷区の自宅で死去した。75歳。東京都出身。葬儀・告別式は30日午前10時から東京都港区南麻布4の11の25、光林寺で。

 1961年に文学座に入り、悠木千帆の芸名でデビュー。テレビドラマ「七人の孫」のお手伝いさん役で有名になった。

 文学座を退団後、主にテレビドラマで活躍。ユニークな脇役として強い個性と存在感を示した。ホームドラマ「寺内貫太郎一家」では小林亜星さんが演じた主人公の母親を演じた。

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共同通信

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