グラウジーズ、京都に快勝 プレシーズンゲーム

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)の富山グラウジーズは16日、富山市総合体育館で、B1京都ハンナリーズとのプレシーズンゲーム第2戦を行い、92−69で大勝した。

 前日に快勝した勢いそのままに、富山は第1クオーターから流れをつかむ。大型センターのスミスを中心に得点を重ね、9点リードを奪った。第2クオーターも新加入の船生(ふにゅう)、南砺市出身で主将の水戸らが積極的にゴール前に切れ込むなど攻撃の手を緩めず、49−32で終えた。

 第3クオーターは宇都が鋭いドライブや3点シュートで見せ場をつくり、リードを30点以上に広げた。第4クオーターは危なげなく逃げ切った。スミスが両チーム最多の21得点、12リバウンドの活躍だった。

 富山のレギュラーシーズン開幕節は10月6、7の両日、富山市総合体育館で横浜ビー・コルセアーズを迎え撃つ。■攻撃面で遂行力高い 富山・ベック監督の話 京都は選手全員がそろっていない状況だったので、勝ち続けていることについて意味はない。昨日から修正できた部分はあった。今は守備より攻撃の面で遂行力が高い。■チームは良い雰囲気 富山・水戸の話 全員で徹底したディフェンスができている。チームは良い雰囲気でここまで来た。(今季も主将となり)みんなが気持ちよくバスケットができるようサポートしていきたい。

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