豪雨復興支援のコーヒー販売

 倉敷市美観地区にある自家焙煎珈琲(ばいせんコーヒー)専門店「kobacoffee(コバコーヒー)」(同市本町)は、売り上げの一部を西日本豪雨の復興支援のために寄付するオリジナル商品「復興コーヒー」を作り、販売している。

 誰にでも合うよう、さっぱりと飲みやすいブレンドに仕上げた。同じ味わいの2種類「倉敷バージョン」と「岡山バージョン」をそろえ、それぞれ倉敷市と岡山県へ、売り上げの25%を義援金として送る。1袋(10グラム)120円。

 7月から順次、店頭とインターネットで販売し、パッケージには、同店オリジナルの桃太郎のイラストをあしらう。SNS(会員制交流サイト)を通じて広まり、全国から注文が相次いでいる。

 小林恭一代表は「復興には長期にわたる支援が必要。コーヒーの購入を通して協力していただけたら」と話している。午前10時~午後6時、火曜定休。問い合わせは同店(086—425—0050)。

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