ソフトB連敗で自力V消滅寸前 柳田欠場、遠のく連覇…工藤監督「日々を全力で」

◆西武8-5ソフトバンク(16日・メットライフドーム)

ソフトバンクが天王山で首位・西武に痛恨の連敗を喫し、その差が5.5ゲームに開いた。

デビューから5試合で2勝0敗と負けなしだった新人サウスポー、大竹を先発に立てたが2回途中8失点で降板。試合前の練習中に頭部へ打球が当たった柳田を欠く打線は中盤から追い上げたが、序盤の大量失点が重くのしかかり及ばなかった。

千賀、大竹と先発投手が2試合続けてKOされ、チームは8月4、5日以来の連敗。工藤監督は「追い詰めはしましたけど、結果的には負けたので、そこはしっかりと受け止めて。残り20試合、何があったとしても日々を全力で戦っていくしか方法はないと思っている」と自分に言い聞かせるように話した。

連覇を狙うソフトバンクは西武に今季対戦成績を10勝10敗の五分に戻され、5.5ゲーム差。17日の直接対決も敗れると自力優勝の可能性が消える。3位日本ハムは16日のオリックス戦に敗れ自力優勝が再び消滅した。

=2018/09/16 西日本スポーツ=

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