中国企業、国際工作機械見本市でビジネスチャンスを模索

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中国企業、国際工作機械見本市でビジネスチャンスを模索

 【新華社シカゴ9月16日】国際工作機械見本市(IMTS2018)がシカゴで開催され、NC工作機械や工業用ロボットなどの分野の国際的大手企業がそれぞれ、自社の最新製品と技術を携えて参加した。中国企業もこのハイエンド製造業界で世界トップレベルを誇る見本市で、独自の方法によりビジネスチャンスを模索している。

 北京精彫科技集団有限公司は今回が2回目の参加だ。ハイエンド製造業、特にNC工作機械の生産技術が国際的大手企業に独占される中、同社は自主開発によって、徐々に海外市場への道を広げている。

 同社が出展した製品は5軸加工NC工作機械で、国際的な先進NC工作機械のトレンドともマッチしていたため、多くの企業が見学に訪れた。

 北京精彫科技集団有限公司副総裁 樊一鳴(はん・いちめい)氏

 「学ぶべき点がたくさんあります。私たちにとって、自社製品は特長的で、現地製造業の方々を引き付け、選んでいただけると考えています。また、世界レベルのこうした大企業と同じステージで競い合い、互いに独自の先進技術を出し合うと共に、技術の交流や模索をしていきたいです」