熊本地震 本震から2年5か月 立野で慰霊

熊本地震の本震が発生して16日で2年5か月です。

南阿蘇村の立野では、住民が花を手向け故人の死を悼みました。

南阿蘇村立野の新所区では本震で裏山にあった九州電力の水力発電施設が損壊し、9世帯が濁流にのまれ60代の夫婦が亡くなりました。

16日の朝、毎月、慰霊に訪れている当時の区長が花を手向けました。

また16日は、地区の農家などおよそ20人で、田んぼや道路などの草刈り作業を行いました。

立野地区では地震以降、およそ350世帯がふるさとを離れ、現在、地区に戻っているのは90世帯ほどです。

「立野に戻ってくる人、立野を出ても関わりのある人たちと相談しながら立野地域が活性化するようにやっていけるならと思っています」(前区長 山内博史さん)

(RKK熊本放送)

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