熊本市で「八代の工芸展」

八代の工芸家が創る伝統工芸品の展示会が熊本市で開かれています。

会場には、鋭い切れ味が好評で、今や世界60か国で愛用されている盛高鍛冶刃物製の包丁や、日奈久の竹細工でできた弁当箱や籠・ザルなど伝統的な八代の工芸品が並んでいます。

他にもい草を漉き込んだ和紙で作ったタペストリーやい草の縄で織り上げた草履やマットなどの実演販売、また、去年引退した宮地手漉き和紙職人の宮田寛さんの道具やパネルも展示してあり、八代の伝統を伝えています。

「八代の工芸展」は、県の伝統工芸館で17日まで開かれています。

(RKK熊本放送)

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