スナイデルの選ぶ究極ベスト11に彼が入らない? 記憶に残る不仲説

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オランダ代表でチームメイトだったスナイデルとファン・ペルシー photo/Getty Images

先日オランダ代表でのラストマッチをおこなったMFウェズレイ・スナイデルは、自身が思う究極のベストイレブンを選出した。スナイデルと共に戦った選手が選ばれているのだが、スナイデルがいかに豪華なキャリアを歩んできたかが分かる内容となっている。

GK
ジュリオ・セーザル

DF
クリスティアン・キヴ
ハビエル・サネッティ
セルヒオ・ラモス
マルセロ

MF
クラレンス・セードルフ
グティ
デヤン・スタンコビッチ

FW
アリエン・ロッベン
サミュエル・エトー
ズラタン・イブラヒモビッチ

やはり3冠を達成したインテル時代のことが頭にあるのか、セーザルやサネッティ、エトーらを選出。オランダ代表を長年支えたロッベンももちろん選ばれている。

そんな中で英『Daily Mirror』は、同じくオランダ代表からFWロビン・ファン・ペルシーを選ばなかったことに注目している。ファン・ペルシーも長年チームメイトだったが、2人には不仲説もあった。EURO2008の際にはトレーニング中にファン・ペルシーがスナイデルに強烈なタックルを見舞ったり、フリーキックのキッカーの座を巡って揉めたとされている。

当時の代表ではスナイデルがキッカーに指定されていたが、ファン・ペルシーは1人に固定しているのはナンセンスと考えていたようなのだ。同メディアはセンターフォワードにイブラヒモビッチを選んだことについて、まだスナイデルがファン・ペルシーのことを許していないのでは?と疑っている。

また、いつの日かファン・ペルシーにもベストイレブンを選んでもらい、そこにスナイデルが入るかどうかにも注目しているようだ。イブラヒモビッチとスナイデルはアヤックスで共闘しているが、ファン・ペルシーが外れたのは意図的か。