ウオーキング 36年で地球2周分 薩摩川内・矢崎さん

 薩摩川内市勝目町の矢崎康二さん(84)は36年にわたりウオーキングを続け、踏破した距離を記録している。2016年には地球2周分に相当する8万キロを達成。次の目標を「11月の誕生日までに9万キロ」に定め、毎日10キロ近く歩き続ける。
 ウオーキングを始めたのは、1982年4月に妻の故朋子さんから「太りすぎよ」とたしなめられたのがきっかけだった。毎日の楽しみである晩酌を減らしたくなかったため、歩くことにした。
 自宅周辺で1日2キロほどからスタート。そのうち目標設定のため道路地図を購入した。歩いた距離だけ道を塗りつぶし、まずは県内1周を目指したが、続けていくうちに「だんだんと欲が出てきた」。県内の次は九州1周、日本縦断と次々に高い目標を掲げ、距離も伸びていった。

日課のウオーキングを記録し続けている矢崎康二さん=薩摩川内市勝目町

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