プイーグ3発7打点 ドジャース地区首位返り咲き

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【ドジャース17-4カージナルス】@ブッシュ・スタジアム

昨日の試合の勢いそのままの快勝だ。カージナルス3連戦に臨んでいるドジャースは前日に完封勝利を挙げて勢いに乗っている。そして迎えた2戦目はヤシエル・プイーグが3安打7打点の大活躍でチームのナ・リーグ西地区首位奪還に貢献した。ちなみに今回の3安打はすべて本塁打だった。

ドジャースの猛打は既に予言されていたのかもしれない。初回、マニー・マチャドの2ランで先制すると4回にはプイーグの一発でさらに得点を重ねる。一時は逆転を許したが打線が覚醒したのは5回の攻撃、コディ・ベリンジャーの適時打で試合をひっくり返すと1死一・二塁からプイーグがこの日、2本目となる一発で再びリードを広げた。その後もプイーグは8回にも3ランを放ち3発7打点の大暴れとなった。

一方でカージナルスは一時は0-3の劣勢状態も4回、パトリック・ウィズダムにグランドスラムが飛び出し逆転に成功したが、先発のジョン・ガントが5回途中6失点と崩れた。彼の後を継いだリリーフ陣も安定感を欠き、終わってみれば17失点と大量失点していた。勝利したドジャースはこれで地区首位に返り咲き、カージナルスは4連敗となった。