サラー、マネ、フィルミーノはいつ休む? 指摘される層の薄さ

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リヴァプールのサラーとフィルミーノ photo/Getty Images

トッテナムまで撃破して開幕5連勝と絶好のスタートを切ったリヴァプール。このままリーグタイトルまでとサポーターは願っていることだろう。それほど今季のリヴァプールは安定している。

しかし英『sky SPORTS』によると、元マンチェスター・ユナイテッドDFガリー・ネビル氏はモハメド・サラー、サディオ・マネ、ロベルト・フィルミーノをどう休ませていくつもりなのかと疑問を抱いている。この3トップは破壊力抜群だが、ベンチには彼らに代わるスーパーなタレントがいないのだ。

「私の考えでは、チャンピオンズリーグ、リーグ杯、FA杯で上まで進むのはプレミアリーグのタイトルを狙ううえでリスクとなるだろう。なぜなら水曜日、日曜日、水曜日、日曜日と3トップがプレイできるか分からないからだ。リヴァプールはチャンピオンズリーグにおいて素晴らしい歴史を持っているが、確かなことは彼らにはプレミアリーグのタイトルが必要ということだ」

ネビル氏はこのように考えを明かしており、昨季のようにチャンピオンズリーグ決勝まで進むようなことになれば3トップへの負担が増えすぎてパフォーマンスレベルが落ちる可能性があることを心配している。ベンチにはジェルダン・シャキリ、ダニエル・スタリッジも控えるが、やはりクオリティは落ちる。3トップをどう休ませていくかはユルゲン・クロップの課題となるだろう。

今週からはチャンピオンズリーグのグループステージがスタートする。リヴァプールはパリ・サンジェルマン、ナポリと同居する厄介なグループに入っている。ここを突破するにはベストイレブンで臨まなければならないが、その時リーグ戦にどのような影響を及ぼすのかが気になるところだ。