中国配車大手「滴滴出行」、殺人事件で停止の一部業務を再開―仏メディア

2018年9月15日、仏RFIの中国語版サイトは、殺人など事件が頻発し、業務の一部を停止していた中国の配車サービス最大手「滴滴出行」がこのほど業務を全面的に再開すると報じた。

滴滴出行は、自社サービスを通じて殺人などの事件が繰り返し発生したことから、中国交通運輸部と公安部から業務の改善を求められていた。夜間の配車サービスなど一部の業務を停止していたが、対策を講じ、当局から許可が出て9月15日の夜から業務を再開するという。

滴滴出行の配車サービスをめぐっては、乗客が運転手に殺害される事件が起きたほか、運転手による性的暴行やセクシャルハラスメントなども頻発していた。事態を重く見た当局は、ネットを通じた配車サービスに対して全面的な立ち入り検査を実施していた。(翻訳・編集/岡田)

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