このレベルのGKがたった1200万ユーロ!? バルサの守護神は超お得 

バルセロナの守護神テア・シュテーゲン photo/Getty Images

今夏はGKの移籍が大きな話題を呼んだ。リヴァプールがローマから獲得したアリソン・ベッカー、チェルシーがアスレティック・ビルバオから獲得したケパ・アリサバラガと、2度もGK史上最高額の移籍金が動いたからだ。1度の市場で2度も記録が作られるのは驚きだ。

それから考えると、バルセロナの守護神マルク・アンドレ・テア・シュテーゲンはお得すぎないか。そう伝えているのはスペイン『MARCA』だ。バルセロナは15日にレアル・ソシエダと対戦して2‐1で勝利を収めたが、決して盤石な内容ではなかった。先制点を許したあとも相手に決定機を作られ、それをことごとくテア・シュテーゲンが弾き出したのだ。

テア・シュテーゲンは2014年夏にボルシアMGからバルセロナへ移籍しているが、バルセロナが支払った移籍金は1200万ユーロだ。GK史上最高額を更新した今夏のアリサバラガには8000万ユーロの移籍金が支払われているため、それを考えるとテア・シュテーゲンはかなりお得だ。

バルセロナでは当初クラウディオ・ブラーボがいたこともあって定位置確保に苦しんだが、バルセロナは我慢強くテア・シュテーゲンを信じた。ドイツ代表では相変わらずマヌエル・ノイアーが守護神のため世界的に注目される機会がやや少ないところはあるが、テア・シュテーゲンは間違いなく世界トップクラスのGKだ。

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