岡山リベッツ「初代王者目指す」

 10月に開幕する卓球の「Tリーグ」男子に参戦する岡山リベッツの壮行会が16日、岡山市内で開かれ、選手たちがスポンサーや競技関係者ら約100人を前に初代王者への決意を述べた。

 2月のワールドカップ団体戦銀メダルメンバーの上田仁、昨年の世界選手権ダブルス銀メダリストの森薗政崇ら選手5人と白神宏佑監督が登壇。主将の上田は「リーグ優勝はもちろん、2020年東京五輪の代表入りも目指して戦う。卓球を通じて岡山に元気を与えたい」と語った。

 岡山リベッツの羽場誠代表はチームの設立経緯や理念などを説明し、「ジュニア層の競技普及、強化にも力を入れていく」とあいさつ。岡山県卓球協会の戸村彰孝名誉会長が「岡山を挙げて応援するので、ぜひ全国に岡山リベッツフィーバーを巻き起こして」と激励した。会場には卓球台も置かれ、参加者が選手とプレーを楽しみ交流を深めた。

 リーグは男女各4チームで争い、男子は10月24日に東京・両国国技館で開幕。岡山リベッツは26日に名古屋市で琉球アスティーダ(沖縄)との初戦を迎える。初のホーム戦は11月16日に岡山市の岡山武道館で行われる。

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