一度は行くべき日本の5つの城―中国メディア

2018年9月12日、騰訊網は「一度は行く価値がある、日本の五大古城」として、日本の国宝に指定されている5つの城を紹介する記事を掲載した。

1.彦根城

滋賀県彦根市に位置する彦根城は京都から電車で50分ほどで行ける。1604年建造で、17-19世紀には琵琶湖とかつて存在した松原内湖上の水上輸送に利用され、多くの物資を積んだ船が往来していた。内堀では、当時の藩主が使用していたものを再現した「御好屋形舟」で巡る体験をすることができる。春は桜、秋は紅葉が美しい。

2.犬山城

愛知県犬山市に位置し、1537年に建てられた。日本で現存する最古の天守閣として知られ、回廊からは木曽川や御嶽山、岐阜城、名古屋駅など360度のパノラマを一望することができる。

3.松本城

国宝5城のなかで唯一平地に建てられた城。各層の城壁は上半分が白く、下半分が「下見板」で黒くなっており、晴天時は空の青さと相まって壮観をなしている。遠く北アルプスの山々を望み、堀に映る天守閣の姿も非常に美しく、写真を撮らずにはいられない。

4.姫路城

兵庫県姫路市に位置する。その容貌はまるで空へとはばたく白鷺のようであることから「白鷺城」と呼ばれ、訪れた観光客はその美しさにため息をつく。姫路駅から姫路城に向かう大手前通や三の丸広場など、市内にも多くの景観スポットがあり、場所ごとに美しい景色を楽しむことができる。日没から夜にかけてライトアップが行われるが、特に桜の時期の美しさはこの上ない。

5.松江城

島根県松江市の、宍道湖畔の丘の上にそびえ立つ。天守閣の一番上からは周囲の景色を眺めることができ、天守閣の正面には三角形の「入母屋破風」が設えられている。この構造は現存する日本の城では松江城のみで見られ、「正統の天守閣」とも呼ばれている。また、外観が翼を広げた千鳥に似ていることから、「千鳥城」の異名もある。(翻訳・編集/川尻)

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