【ベトナム】いすゞ、ピックアップとSUVで新モデル[車両]

新型エンジンを搭載したD—MAXとMU—Xを「自信を持って送り出したい」と語るいすゞベトナムの能登社長=14日、ホーチミン市

いすゞベトナムは14日、ピックアップトラック「D—MAX」とスポーツタイプ多目的車(SUV)「MU—X」の2018年モデルをホーチミン市で発表した。18年からディーゼル車にも適用されることになった欧州排ガス基準「ユーロ4」に対応した新型エンジンが採用されており、力強い走りと省エネ・環境性能を両立させる。

それぞれ排気量1900ccと3000ccのバージョンがある。いすゞベトナムの能登秀一社長は新モデルの発表会で、特に1900ccの「Ddiブルーパワー」エンジンについて「最新のディーゼル技術を活用しており、いすゞだけが提供できる」として、自動車市場の成長とともに求める水準も高まっているベトナムのドライバーを満足させることへの自信を見せた。

いずれもタイから輸入する。いすゞベトナムも、1月に施行された完成車(CBU)を厳しく輸入制限する政令116号(116/2017/ND—CP)の影響を受けたが、煩雑な手続きを経て発売に至った18年モデル投入を機に販売を盛り上げていく方針だ。

D—MAXは4バージョンあり、価格は6億5,000万ドン(2万8,000米ドル、約310万円)~。MU—Xは3バージョンあり8億2,000万ドン~。

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