氷見高3冠王手 福井国体・ハンド少年男子

 第73回国体(福井しあわせ元気国体)(16日)ハンドボール少年男子の準決勝で、氷見高が大分(選抜)を27—19で破り、17日の決勝に進んだ。氷見は3月の全国高校選抜大会、8月の全国高校総体を制しており、3冠達成に王手を懸けた。

 徳前紀和監督は「良い流れでない時もあったが、なんとか勝ちきった」と試合を振り返り、「あと1試合で、選手も気合がみなぎっている。3冠に向けての最後の試合。氷見高らしいハンドボールで締めくくりたい」と決勝への決意を語った。

 決勝戦は福井県営体育館で北陸高(福井)と争う。

 ハンドボール以外の県勢では、競泳少年男子Bの100メートル背泳ぎで平野洋康(高岡高)が57秒36で準優勝した。クレー射撃のスキート団体75個で富山チームは3位に入った。

©株式会社北國新聞社