まだ敬老じゃない!今「34歳以上」で市場価値の高い選手TOP10

9月17日は敬老の日だった。年上の人を敬うための祝日である。

もちろん選手としてのキャリアが短いサッカー界にもベテラン選手はたくさんおり、それぞれに30代なかばでもトップレベルで活躍中だ。

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そこで今回は『Transfeermarkt』のデータから、「34歳以上で市場価値が高い選手トップ10」を見ていこう。

8位:フランク・リベリ(バイエルン)

市場価値:400万ユーロ(5.88億円)

8位:ダニ・アウヴェス(PSG)

市場価値:400万ユーロ(5.88億円)

8位:フェルナンド・トーレス(サガン鳥栖)

市場価値:400万ユーロ(5.88億円)

8位:ウェスリー・スナイデル(アル・ガラファ)

市場価値:400万ユーロ(5.88億円)

8位:ズラタン・イブラヒモヴィッチ(LAギャラクシー)

市場価値:400万ユーロ(5.88億円)

6位:アシュリー・ウィリアムズ(ストーク)

市場価値:500万ユーロ(7.35億円)

6位:ジョナス(ベンフィカ)

市場価値:500万ユーロ(7.35億円)

5位:アリエン・ロッベン(バイエルン)

市場価値:700万ユーロ(10.29億円)

3位:ミランダ(インテル)

市場価値:800万ユーロ(11.76億円)

3位:アンドレス・イニエスタ(ヴィッセル神戸)

市場価値:800万ユーロ(11.76億円)

2位:サミル・ハンダノヴィッチ(インテル)

市場価値:850万ユーロ(12.5億円)

1位:ジョルジョ・キエッリーニ(ユヴェントス)

市場価値:1000万ユーロ(14.71億円)

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