「タッキーVSマッチ」ジャニーズ覇権争いが本格的に泥沼化!?

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滝沢秀明

画/彩賀ゆう (C)まいじつ

“タッキー” こと滝沢秀明が、年内いっぱいで芸能活動を引退すると発表した。滝沢はジャニーズ事務所の大幹部として、若手アイドルの育成やプロデュース業などに専念するという。

『週刊文春』のスクープにより、事務所の次期社長に指名されたと報じられた滝沢。この記事の後、ネット上では「東山紀之との後継者争いが勃発したのか?」という憶測が流れ、

《ジャニーズの次期社長って東山じゃないんか…》
《東山としてもいい気はしないんじゃないの?》
《ジャニーズって体育会系だからね。年上がゴロゴロいると滝沢くんもやりにくそう》
《東山がやってからタッキーかと思ってた》

などといった声が続出した。どうやら世間では、「ジャニーズ事務所の次期社長は東山紀之」という認識だったようだ。

そんな中、全く注目されていないのが近藤真彦だ。近藤といえばジャニーズ事務所の大御所で、序列で言えば断トツの1位、長男的な存在でもある。毎年恒例の大みそかに開かれるジャニーズのカウントダウンライブに出演したときなどは、周りのジャニーズタレントが近藤を死に物狂いでヨイショしまくるほどだ。

しかし、事務所の取締役としても名を連ねている近藤に“次期社長”の声は全く聞かれない。

 

マッチを干したらメリー副社長が黙ってない

「そもそも近藤は、ジャニーズファンから嫌われている存在。カウントダウンライブでヨイショされている姿を不快に感じているファンばかりですよ。みんな若手のかわいいジャニーズを見たいのに、おじさんのドヤ顔を見せられるんですから…」(ジャニーズライター)

今年の5月に『週刊女性』が実施したアンケート【好きなジャニーズ・嫌いなジャニーズ】で、近藤は「好きなジャニーズ」に名前が載らず、「嫌いなジャニーズ」にだけランクインした。さらに、アンケート結果を踏まえた分析で近藤は、「無関心ゾーン」に入れられてしまっている。

「一方で、事務所の経営権を握るとされるメリー喜多川副社長が、近藤を長女の藤島ジュリー景子副社長と結婚させたかったと、過去の『週刊文春』のインタビューで明かしたことがあります。そのため近藤は、どれだけ人気がなかろうと事務所で大事にされており、芸能活動が1割、9割が趣味のモータースポーツ活動でも許される立場でした。滝沢の“後継就任”によって近藤の立場が危うくなるとのウワサもありますが、そうなったらメリー副社長が黙っていないでしょう」(同・ライター)

泥沼覇権争いが始まるジャニーズ事務所。ドラマよりも面白い展開が待っているに違いない。