山本”KID”徳郁に小比類巻貴之が追悼文「KIDさん、本当にカッコよかった」

実現はしなかったが、KIDと対戦する話もあったと明かした小比類巻

 9月18日(火)に41歳で死去した山本”KID”徳郁に、元K-1ファイターの小比類巻貴之(40)が自身のブログで追悼文を掲載した。

 小比類巻は「一度も試合しないままお互いにK-1 WORLD MAXを盛り上げましたね。2004年僕が日本トーナメントで優勝した時、試合後のインタビューは2人でやりましたね。あの時、お互いを褒め合いました」との思い出を綴り、「それから、実は一度だけKIDさんと僕が戦うマッチメイクがありました。KIDさんとの試合は実現まで発展しませんでしたが、僕は、KIDさんの運動神経は日本人でずば抜けていたと思っています」とのエピソードを明かした。

自身のブログに掲載したKIDとのツーショット。これが最後の2人での写真になったという

「強く、優しく、カッコよく。どうして、こんなに早く逝ってしまうのか…身体のバネ、戦闘能力、破天荒な打撃スタイル。とても、脅威な選手でした」とKIDを評する。

 そして「去年、沖縄で会う予定をつけていたのですが、予定が合わず会えませんでした。日本人に山本KID徳郁は永遠に語り継がれるし、僕はずっとこの写真と共にKIDさんの存在を忘れずに生きていこうと思います。今日は、山本KID徳郁の戦う姿をずっと思い出し黙祷したいと思います。KIDさん、本当にカッコよかった。天国でも、カッコよく舞ってください」との言葉とともに、最後に撮影したツーショットを掲載した。

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