反プーチン氏バンドに毒か

ドイツで治療中

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18日、ベルリンで記者会見するナディア・トロコンニコワさん(左)ら(AP=共同)

 【ベルリン共同】ドイツの首都ベルリンの病院の医師らは18日、ロシアのプーチン大統領批判で知られるパンクバンド「プッシー・ライオット」の男性メンバー、ピョートル・ベルジロフさんに毒物が使用された疑いがあると明らかにした。

 関係者によると、ベルジロフさんは11日にモスクワの裁判所で何かを食べた後、視力が落ち、会話や動きが急激に減退したという。15日にベルリンに搬送された。容体は回復に向かっているという。

 ベルジロフさんのパートナーで同じくメンバーのナディア・トロコンニコワさんも「毒を盛られた」「殺人未遂だ」と訴えている。