大阪のおせち商戦が幕開け

顧客に配慮した商品も

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近鉄百貨店本店でおせち料理の店頭予約受け付けが始まり、見本を手にする着物姿の従業員=19日午前、大阪市

 近鉄百貨店は19日、あべのハルカス本店(大阪市阿倍野区)などでおせち料理の店頭予約受け付けを開始、大阪での商戦が本格的に幕を開けた。豪華な商品だけでなく、高齢者向けや食物アレルギー対応など顧客の事情に配慮したおせちもあり、各社は豊富な品ぞろえで競いそうだ。

 近鉄本店は、和洋中の100種類の一口料理を詰めた四段重(3万2400円)や、キャビアやアワビといった高級食材を使ったフレンチおせち(7万3440円)などを展開する。

 26日から店頭で受け付けを始める高島屋大阪店(大阪市中央区)は、ムースで仕立てたおせち(1万4040円)を用意した。