D’station Racing、2018年スーパー耐久の残り2戦に2台とも参戦せず

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 9月20日、ピレリ・スーパー耐久シリーズのST-Xクラス、ST-1クラスにそれぞれ1台ずつポルシェで参戦していたD’station Racingは、9月22〜23日にツインリンクもてぎで開催されるスーパー耐久第5戦、最終戦岡山の2戦に参戦しないと発表した。

 D’station Racingは、2017年からST-Xクラスに参戦している星野敏/荒聖治/近藤翼組777号車D’station Porsche(ポルシェ911 GT3 R)、今季から星野辰也/織戸学/浜健二組でST-1クラスに参戦しているD’station Porsche Cup(ポルシェ911 GT3 Cup)の2台体制で参戦していた。ST-Xでは、2017年の最終戦岡山、今季第2戦SUGOでも優勝を飾っているほか、ST-1ではすでにチャンピオンも決めていた。

 ただ、すでにスーパー耐久のホームページに掲載された第5戦のエントリーリストにD’station Racingの2台の名はなかったことから、その去就が注目されていたが、20日にチームはFacebookページで第5戦もてぎ、第6戦岡山ともに2台が参戦しないことが明らかにされた。

 チームでは「今後の活動等が決まりましたら、改めてD’station Racingのホームページ、およびFacebookページにてご報告をさせて頂きます」としている。なお、藤井誠暢/スヴェン・ミューラーのコンビで参戦しているスーパーGTについては、何も変更がないとのことだ。

 今回D’station Racingが欠場することにより、ST-Xクラスは参戦台数6台に。ST-1クラスは第3戦・第4戦とD’station Porsche Cupの1台だったものの、今回第2戦以来aprが復帰することからふたたび1台のクラスとなった。