飲酒運転ストップ、室蘭・モルエ中島で呼び掛け

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飲酒運転根絶のため協力を呼び掛ける署員ら

 室蘭小売酒販組合(北川浩一理事長)主催の第10回未成年者飲酒防止・飲酒運転撲滅キャンペーンが19日、室蘭市中島本町のスーパーアークスモルエ中島店で実施され、来店客に飲酒ルール順守を呼び掛けた。

 「飲酒運転撲滅」の黄色いタスキを掛け、「みんなでつくろう明るい飲酒環境」の青いのぼりを掲げ、同組合員、室蘭警察署員、交通安全協会員ら35人が参加。「飲酒運転撲滅へ協力を」と呼び掛けながら、酒気帯び運転の罰則が記載されたウエットティッシュ300個や「STΟP!未成年飲酒」のロゴが入ったティッシュ1500個を配布した。

 登別市で昨年11月、男子専門学校生がはねられ死亡した飲酒運転事故を受け、同署は取り締まりを強化。同署管内の飲酒運転検挙数は19日現在、14件(昨年同期8件)。昨年の年間検挙数は16件。

 同署の担当者は「このようなキャンペーンで啓発に努めるとともに、一層取り締まりを強化していく」と話した。(鈴木直人)