日付跨いだ一戦を制した阪神、巨人と1ゲーム差 広島足踏み…セ20日はこうなった

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広島・緒方孝市監督【写真:荒川祐史】

広島対阪神戦は1時間9分試合開始が遅れ、さらに1時間2分中断

 セ・リーグは20日、神宮球場で予定されていたヤクルト対巨人戦が雨のため中止となり、マツダスタジアムでの広島対阪神戦の1試合が行われた。

 雨の影響を受け、1時間9分遅れで試合が始まったこの試合。試合終了が日付をまたいだ24時3分となった“死闘”を制したのは阪神だった。初回に陽川の適時打で先制。2回終了後には、さらに1時間2分の中断を経て、4回にはナバーロが3号ソロを放ってリードを広げた。5回には再び陽川が適時三塁打を放つなど加点した。

 先発の才木は雨天中断後も続投して5回を投げ、4安打3失点で6勝目。6回からは能見、桑原、藤川、ドリスのリレーでなんとかリードを守り抜いた。この結果、広島の優勝マジックは「4」のまま足踏み。阪神も最下位は変わらないままも、5位中日とゲーム差なし、3位の巨人にも1ゲーム差と迫った。

【19日終了時点】
1広島 75勝51敗2分 M4
2ヤクルト 65勝62敗2分 10.5
3巨人 61勝69敗4分 5.5
4DeNA 59勝68敗2分 0.5
5中日 61勝71敗2分 0.5
6阪神 56勝67敗1分 0.5

【20日終了時点】
→1広島 75勝52敗2分 M4
→2ヤクルト 65勝62敗2分 10.0
→3巨人 61勝69敗4分 5.5
→4DeNA   59勝68敗2分 0.5
→5中日 61勝71敗2分 0.5
→6阪神 57勝67敗1分 0(Full-Count編集部)