29日に「eドラフト会議」

12球団、ペナント開幕へ

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「eドラフト会議」への意気込みを語るプレーヤーたち(中央の2人)=21日、千葉市の幕張メッセ

 コナミデジタルエンタテインメントは21日、「eBASEBALL パワプロ・プロリーグ」でプロ野球12球団がeスポーツ選手を獲得する「eドラフト会議」や、ペナントレースの詳細について明らかにした。千葉市の幕張メッセで開催中の「東京ゲームショウ2018」で発表した。

 日本野球機構(NPB)との共催で、「eドラフト会議」は今月29日に東京都内のホテルで開催される。同社の野球ゲーム「実況パワフルプロ野球」シリーズで既に行われた予選で、勝率が上位だったプレーヤー36人を対象に、12球団がそれぞれ3選手を指名する。会議の様子はユーチューブで生中継される。

 11月に「eペナントレース」がスタートし、12月にリーグ代表の決定戦、来年1月には「e日本シリーズ」が予定されている。

 同社は「eスポーツは国や地域、性別、年齢、障害の有無などを問わず、だれもが参加できる新しい形のスポーツ」と意義を強調し、「野球ファンを増やすことにも貢献したい」と話している。