浦和サポーターへ感謝の気持ちを述べたワシントン。 そのコメントが泣けてくると話題に!

2006-2007年シーズンのわずか2年間で強烈なインパクトを残したFWワシントン。引退してもなお浦和レッズのサポーターのことは心に残っているようです!

2005年シーズンにブラジルの名門アトレティコ・パラナエンセから東京ヴェルディに加入し、その年のフジゼロックススーパーカップで横浜Fマリノスの松田直樹選手や中澤佑二選手に「あいつやべぇ~」とまで言わしめた元ブラジル代表FWワシントン。2005年シーズン終了後東京ヴェルディのJ2降格に伴い浦和レッズへ移籍を果たし、Jリーグ優勝、ACL優勝に貢献するなど浦和の一時代を築きました。その後は2011年シーズンをもって現役引退を発表し現在は政治家として活躍しています。そのワシントンがDAZNのハーフタイムの企画に登場し浦和のサポーターの印象を語っていましたが、引退してもなおワシントンの心の中には浦和サポーターの大声援が残っているようです!

浦和サポーターへ発したワシントンの言葉

浦和サポーターへ感謝の気持ちを述べたワシントン。インタビュー中自らのチャントを歌いだすぐらい印象に残っているようです。さらには日本最大で最も美しいサポーターとまで答えていたワシントン。埼玉スタジアムの大声援と一体感は選手たちの大きな後押しにならないわけがありません。現役を引退して約7年の月日が経ちましたが、こうして感謝の気持ちを伝えられると感動して目に涙が浮かんできますね。

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