「俵踊り」練習に熱 住吉南小、運動会でお披露目

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積んである俵を取る振り付けを保存会会員から習う子どもたち

 伝統芸能を復活させ、地域を守りたい-。宮崎市の住吉南小(原田茂樹校長、600人)5年生99人は、地元の日平地区に伝わる伝統芸能「俵踊り」の復活伝承に取り組んでいる。地域の人々に学び、見えてきた課題に取り組む同校のキャリア教育「すみよしを守ろう!プロジェクト」の一環。23日の運動会でお披露目した後、30日に同地区が行う「水神祭り」で奉納する予定で、「地元の人たちに喜んでもらいたい」と練習に熱を入れている。