開幕1ヶ月での“最高司令塔”は誰?5大リーグの「ラストパス数ランキング」

『Planet Football』は17日、「ヨーロッパの五大リーグにおいて、最もキーパス数が多かった選手は?」という記事を掲載した。

2018-19シーズンもスタートから一ヶ月以上がたち、徐々に各クラブや選手の立場が明らかになってきた。

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その中で、これまでの試合において最もラストパスを高い頻度で出してきた選手は誰なのか?

これは先週末終了の段階のデータであり、そして250分以上プレーした選手のみ対象となっている。

ホセ・ルイス・モラレス(レバンテ)

平均キーパス数:3.3回

オスカル・トレホ(ラージョ)

平均キーパス数:3.3回

マルケル・スサエタ(アスレティック・ビルバオ)

平均キーパス数:3.3回

ムハンマド・サラー(リヴァプール)

平均キーパス数:3.4回

ジョナタン・シルバ(レガネス)

平均キーパス数:3.5回

ルイス・アルベルト(ラツィオ)

平均キーパス数:3.7回

フィリップ・マックス(アウクスブルク)

平均キーパス数:4回

リオネル・メッシ(バルセロナ)

平均キーパス数:4回

ダビド・シルバ(マンチェスター・シティ)

平均キーパス数:4.3回

ディミトリ・パイェット(マルセイユ)

平均キーパス数:4.4回

メンフィス・デパイ(リヨン)

平均キーパス数:5回

ホセ・カジェホン(ナポリ)

平均キーパス数:5.4回

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