ホークス岩嵜が実戦復帰 2軍戦で1回2K無失点、最速147キロをマーク

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オリックス戦に登板したソフトバンク・岩嵜翔【画像提供:(C)PLM】

4月に右肘遊離軟骨除去の手術を受け、リハビリを続けていた

■ソフトバンク – オリックス(24日・タマスタ筑後)

 ソフトバンクの岩嵜翔投手が24日、ファーム本拠地タマホームスタジアム筑後で行われたウエスタン・リーグのオリックス戦で実戦に復帰した。4月に右肘の遊離軟骨除去手術を受け、リハビリを続けてきた昨季の最優秀中継ぎ投手は、先発マウンドに上がり、1回を無失点に封じた。

 先頭の西浦を、まず初球145キロの真っ直ぐで空振りを奪うと、1ボール1ストライクからの3球目で左飛に。後藤は1ボール2ストライクと追い込むと、136キロのフォークで空振りを奪ったが、これが振り逃げとなり、走者を背負った。

 1死一塁となったものの、3番の西村への初球でスタートを切った後藤を捕手の栗原が刺して2死に。最後は西村を2ストライクから、この日最速タイとなる147キロの真っ直ぐを外角低め、ギリギリいっぱいに決めて見逃し三振とした。岩嵜は1回を投げて、無安打2三振無失点。2回からは中田賢一がマウンドに上がった。(Full-Count編集部)