小中高生に水球指導 土浦 日本代表の大川選手

子どもたちとボールを奪い合う大川慶悟選手(中央)=土浦市の土浦二高

来年の茨城国体で水球会場となる土浦市。開催1年前プロジェクトとして、同市出身で水球男子日本代表の大川慶悟選手(28)による水球教室が24日、土浦市立田町の土浦二高プールで行われ、小学生から高校生まで約50人が、世界レベルの技術に触れた。国体土浦市実行委主催。

大川選手は2年前のリオ五輪で「ポセイドンジャパン」メンバーとして活躍。8〜9月に行われたジャカルタ・アジア大会では主将として、チームを銀メダルへ導いた。

参加したのは土浦二高、並木中等教育学校各水球部員や土浦水球クラブメンバーなど。参加者はパスやシュートの方法、ボールの奪い方などを、大川選手と一緒になって楽しみながら学んだ。

並木中教校の部員らは「大川選手は憧れのヒーロー。分かりやすく的確に指導してもらえてうれしかった。自分のプレーを再確認し自信を持てた」などと満足そう。

大川選手は「みんながずっと笑顔でプレーしてくれたのは講師としても喜び。水球は知名度が低いので、こうした機会を通しもっと多くの人に楽しさを知ってほしい」と話した。(藤崎和則)

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