避難者は768カ所に1万3千人

北海道地震、観光客に施設開放も

 震度7を観測した北海道の地震で、道内では768カ所の避難所が設置され身を寄せた人は約1万3千人に上った。全域停電で交通網がまひし、行き先のなくなった観光客に施設を開放した一方、閉鎖時の周知が不十分で混乱したケースがあった。

 道によると、6日未明の地震発生後、停電が続いた影響もあり避難者数は7日まで増加していった。24日時点で計652人が避難生活を続けている。エコノミークラス症候群の症状を訴える人も相次ぐ。

 観光客が多く滞在していた札幌市では情報のない外国人らが街にあふれた。市は中心部の体育館など6カ所を観光客向けに開放。最大で約1250人が利用した。

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共同通信

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