被災3町で仮設着工

胆振東部地震・厚真、むかわ、安平

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 胆振中部地震で大きな被害を受けた厚真、むかわ、安平の3町で25日、道が仮設住宅130戸の建設に着手した。入居は10月下旬の見通しで、被災者の生活拠点となる住宅整備がようやく始まり、復旧に向けた動きが加速することが期待されている。

 道によると、入居期間は2年間で、冬場を迎えることから寒冷地仕様の仮設住宅を建設する。今後、3町での住家調査・住民意向調査を踏まえ、必要戸数を確定次第、2期工事を行う方針。道の担当者は「きめ細かな対応で住民が安心して暮らせるようにしていきたい」と話している。
(佐藤重伸)

The Muroran Minpo Co. Ltd.