AKB48『じゃんけん大会』は今年で終了?「盛り上がり皆無」で“ご褒美”も適当に

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9月23日、『AKB48』グループの「ユニットじゃんけん大会」が東京・蒲田の片柳アリーナで行われ、『HKT48』松田祐実と『AKB48』多田京加のドラフト3期生コンビ「Fortune cherry」が優勝。12月19日にメジャーデビューすることが決定したが、期待度は全くといっていいほどない。

今回のじゃんけん大会はブロック別に分かれ、それぞれの優勝者が決勝戦でぶつかる仕組み。決勝に進んだ4つのうち3ユニットが、今年グループに加入したばかりのメンバーになり、6月の「世界選抜総選挙」で選抜入りしたメンバー16人は早々にすべて敗退してしまった。

そんなフレッシュな顔ぶれの中で、多田&松田のコンビが優勝。松田は「予備戦から2人とも自信があって、勝てそうな気がしていたらやっぱり勝ちました」とコメントしている。

 

大会自体に旨味がない

「『AKB48じゃんけん大会』では、当初は優勝者が次のシングル曲で“センターができる”というご褒美を与えられていました。第1回では無名の内田真由美が優勝し、シンデレラガールとして大注目を浴びましたね。その後も、篠田麻里子、島崎遙香、松井珠理奈など人気メンバーも優勝。AKBが大ブームだったこともあって、メディアでも大きく取り上げられていました。しかし、14、15年は優勝者がソロCDデビュー、16年は勝ちぬいた上位7人がユニットとしてデビューなど、ご褒美が微妙なものに。AKB人気の下降もあって、注目度はかなり薄れています」(芸能記者)

実際、ワイドショーなどでも今年の「じゃんけん大会」はあまり報じられず、「え?もう終わったの?」「まだやっていたことすら知らなかった」といった声も上がっている。

「今回優勝した2人も、ひっそりとユニットデビューをして、ひっそりとコンビを解消するでしょう。秋元康さんなら、すでに『じゃんけん大会』にうまみがないのを十分に理解しているはずなので、すでに新たな計画に着手していると思います」(同・記者)

人気下降気味の『AKB48』を盛り返す、秋元の“神の一手”に期待だ。