F・トーレスが履いたMizuno製のスパイクに「日本語」を発見!

今年からサガン鳥栖でプレーする元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス。

先日にはMizunoとブランドアンバサダー契約を結んだことが話題になった。

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柏レイソル戦では早速『モレリア ネオ 2』を着用!「ゴールド×ブラック」という鉄板カラーリングだけに、遠目からでも映える。 

そのスパイクをアップで見てみると…。

「レオ」と「ノラ」という文字がカタカナで入っているように見える。これはトーレスのお子さんである息子レオくんと娘のノラちゃんの名前。

スパイクに家族の名前を入れる選手は多い。同じくMizunoを履いているフッキも、日本で出会ったという妻イラン・ソウザさんや子供の名前を入れている

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