インフルエンザで今季初の学級閉鎖…川口市立朝日東小 昨年度に続き、早い時期での学級閉鎖 注意呼び掛け

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 埼玉県教育局は27日、インフルエンザや同様の症状のため、川口市立朝日東小学校3年生の1クラスを、28日に学級閉鎖すると発表した。インフルエンザによる学級閉鎖は、県内の公立学校で今季初めて。

 同局保健体育課によると、同クラスでは26日、在籍する児童27人のうち8人が発熱やせきの症状を訴えて欠席した。医療機関の診断の結果、欠席者のうち5人がインフルエンザと診断された。1人は入院した。

 インフルエンザの流行が始まるのは通常、10月下旬から11月にかけてだが、最初のインフルエンザによる学級閉鎖が9月12日だった昨年度に引き続き、早い時期での学級閉鎖となった。

 同課は27日、市町村教育委員会や県立学校に対し、インフルエンザへの注意を呼び掛ける通知を出した。