立民、結党後初の党大会

活動方針採択、原発討論も

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「立憲フェス2018」と銘打たれた党大会で、あいさつする立憲民主党の枝野代表=29日午後、東京都新宿区

 立憲民主党は29日、昨年10月の結党後初めての党大会を、東京都内で開いた。支持者が親しみを持って参加できるように「立憲フェス2018」と銘打った。30日まで行われ、2日目は今後1年間の活動方針を採択。原発ゼロをテーマにした討論会や、枝野幸男代表ら幹部が参加して今後の党の在り方を議論するイベントも開催する。

 枝野氏は党大会冒頭のあいさつで、安倍政権と厳しく対峙している現状を踏まえ「この国に、まっとうな政治を取り戻すために、みんなで心を合わせていきたい。国民からは『次は政権を担え』との責任が課せられている」と述べ、政権交代への意欲を示した。