ロアッソ熊本、失点の嵐 京都に0-4で惨敗

京都に大敗し、うつむきながらサポーターへのあいさつに向かう熊本の選手たち=えがお健康スタジアム(高見伸)

 明治安田J2第35節第2日は9月30日、えがお健康スタジアムなどで5試合を行い、21位のロアッソ熊本は20位の京都に0-4で敗れた。2連敗で6試合勝ち星がなく、通算7勝6分け22敗(勝ち点27)で順位に変動はなかった。19位に浮上した京都との勝ち点差は7に広がり、20位岐阜とは6差。

 熊本は前半17分、FKから京都のDF本多勇喜に頭で押し込まれて先制される。3分後にも流れの中から2点目を失った。反撃に出たい熊本は、右サイドのMF田中達也を起点にゴール前まで再三攻め込んだが得点には至らなかった。

 後半、熊本はボールを保持して攻勢に出たが、逆に京都に少ない好機を決められる。29分にロングボールでDFラインの裏を取られて3点目を失うと、36分にはCKから失点した。

 このほか、首位松本は山形と3-3で引き分けた。栃木を1-0で下した東京Vが5位に浮上。台風24号の影響で、讃岐-町田、徳島-甲府の2試合は中止となった。

 熊本の次節は7日、えがお健康スタジアムで16位の千葉と対戦する。(米本充宏)

(2018年10月1日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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